Spiced* Latte: 解決不可能な依頼

探偵として働いているレイナの元には、毎日、
サンセットバレーの住人たちから、いろんな依頼が舞い込みます。

今日は、事件の手がかりを得るために、図書館で張り込みすることになりました。

･･･それは、図書館の窓から誰かが外を覗いたら、
丸見えなんでないかい？（＾＾；

頭隠して何とやら･･･というか。

こんなポーズで何時間も張り込みを続けていたレイナの切実な心の叫び。

確かに、車の中での張り込みなら、車内でコーヒー飲んでハンバーガーを食べたりできるけど、
これじゃあ、無理だもんね（＾＾；

家族の誰か、張り込み中のレイナにドーナツ持っていってあげてー。

しかし、空腹も我慢して張り込みしたのに、この日は何も手がかりを得られず。
残念でした。

また、ＰＣで探していて出てきた中には、こんな解決不可能な依頼もありました。

それは、どうやっても無理！

だって･･･

（これはレオンから見たジョニー）

イマジナリーフレンドのジョニーに、いったい、どうやって話を聞けと？
今の状態じゃ、レイナにジョニーの姿は見えないよ（＾＾；

ランダムで依頼人がきまるときも、シムかどうかという判定は無いんですね。

まあ、今はレオンにしか見えなくても、ちゃんと、存在してる「子供」だって、
ジョニーを認めてくれてるのは、嬉しいことではあるんですけどね。

そういえば、ジョニーですけど、あの、初めて地に足をつけた日以来、
全然、姿を見かけないんですよね。

ＩＦはいつも、べったりで困るという話を、他のサイトさまの記事で
よく見かけていたので、てっきり、ウチもべったりかと思ってたのですけれど。
（でも、これは良いことなのかな？）

前回、レオンの一人あそびは「ドライブごっこ」でしたが、
今度は、「宮廷ごっこ」をやって遊びますよｗ

ダイニングで、宮廷を取り仕切り中のレオン。

王族気取りで、いっちょまえに、えらそうな顔つきと仕草になってるしｗ

自慢の美声を臣下たちに聞かせたり、
剣代わりの杓でやりあったり。

ちっちゃい王子様は、宮廷での活躍に満足したかしら（＾＾）

ひとり、想像の世界で遊ぶ子供は、ほんと、可愛いですね～。

やっと、外出禁止が解けたディアナ。
この日は、下校途中に、
リサ・パンチちゃんの家にお邪魔することになりました。

ディアナが、友達の家に遊びにいくのは、これが初めてです。

そういえば、リサちゃんは、前の前の家で、レオンが赤ちゃんから幼児になるとき、
パーティに呼んだ、ただ一人のゲストでしたっけ。
そのときは、名前もちゃんと覚えてなかったけど（＾＾；

友達の家に来ても、やっぱり、宿題をまず始める、勤勉なティーンの皆さん。

リサちゃんのお母さん、ジュディーさんが、同じテーブルで
娘と、その友達の様子を見守ってますね。

「わたし、これでも科学キャリアだから、理数系は得意なのよ。何でも聞いてね」

そして、画面の右端では、ちょうど、パンチ家の誰かが帰宅してきたようです。

リサちゃんが、ディアナの話題を出してお話してます。
「ほら、この前、話してた、友達のディアナよ」

ん？　リサちゃんのお父さん？

と思ったら、いきなり、宿題を始めたので、ディアナと同じティーンだと分かりました（＾＾；

ああ、きみが、パンチ家の長男・イーサンくんかあ。
（ティーンとは思えないほど~~老けてた~~大人びてたので、お父さんかと思っちゃったよｗ）

ティーン同士３人でお話っていうのも、ディアナには、なんだか新鮮です(^^)
若者のつどい！