2014/01/08

未来ライフをエンジョイ・2


ショールームにやってきました。

未来の車も欲しいなあ。
でも、ここでは無職のままだし、そんな贅沢していいものかしら(^^;
(と悩むマーシーw)



お店でリアムとお話していたら、通りすがりのボットがジェットパック背負ってるのを
初めて見ました。

そうか、ボットもジェットパックで飛び回るんだー!

マイシムでジェットパックも背負ってみたけど、うまく飛べずに、
スケボーのほうが移動しやすかったので、もっぱら、スケボー愛用してます。




そのスケボーで移動して、二人はカフェテリアにやってきました。

カフェテリアの正式名称は「サムの合成食糧店」。
でも、この名前だと、あんまり美味しそうに聞こえません(^^;



このカフェテリアでは、ウェイター・ボットがウロウロしていて、
ウェイトレス・ボットが注文したお料理を持ってきてくれます。

ビストロはまだ持ってないけど、ちょっとだけビストロ気分。

ウェイター・ボットの蝶ネクタイが可愛いです( ´艸`) 



お食事のあとは、合成ドリンクを飲んでみました。



こんなムードがついちゃった。

糖分いっぱいの食べ物なんだ! カロリーが気になるー。
でも、キシリトールとかかしら。

飲食後は、トイレに・・・と思って周囲を見回してみても、それらしき建物はなくて。

立ち働いてるボットには必要ないけど、お客の人間は
食べたり飲んだりしたら、自然現象をもよおすものなんだけど。

宿泊施設に戻るのも面倒だし、ここには必要だから、設置しようかしら、と
思っていたら、トイレは地下にあった件。

そうか、席の背後に見えていた青い円柱は、エレベーターだったのね!
これなら、景観が守られて、良いアイデアだなー。
(いつも、屋外に公共施設を作るとき、トイレだけがなんか浮いてしまうのが悩みでした)



しかし、エレベーターから降りるときに、二人仲良く、こけちゃった件。
痛い思いをしないと、用も足せないのは問題かな(^^;



せっかくなので、男性用のを二人並んで使ってみたんですけど。
(こんな絵づらで、すいませんw)

用を足しながら、二人とも、同じこと考えてるのが、 おかしい( ´艸`)

「まさか、未来で連れション出来るとは思わなかったよなあ」みたいな?
これぞ、男の友情ねー。


食事もして、お腹もふくれたので、そろそろ、お仕事の時間ですよー。
二人で、ボット専門店に来ました。


リアムも、お店の空いているスペースで、ハープを弾かせてもらうことに。



奥でマーシーに、いつものボット製作してもらえば、場所を切り替えることなく
両方の面倒を見れて、良いですね。



リアムの背後で、ボットがドラムを叩いてくれました。
ボットと初セッション~。

そして、早速、通りすがりの女の子がリアムのハープにすっかり、とりこになってる件w

リアムは観客のことは気にも留めず、クールにハープを引き続けてますが。



マーシーは、ナノマシンを製作中です。



できたよー。


地道に製作を続けて、ボット製作スキルも3になりました。

リバースエンジニアリングとか、難しい言葉がいっぱい並んでるなあ(^^;

「リバース」だから、つまり、逆回転、製品を分解して材料段階に
戻すことができる、ってことかな。

野生のナノマシンっていうのも、どこかにいるのねー。



作業後は、たまに、こんなことになってますが(^^;

やーん、気持ち悪いーww




気づくと、ちょっと羨ましそうに、リアムを見てたマーシー(^^;

まあ、ハープ弾きだと、 女の子にキャーキャー言われながら囲まれて、
小さいものに、もぞもぞされたりしないもんね~。

でも、ボットを作れるのはキミしかいないんだから、がんばれ!


・・・


ところで、マイシムたちは、スキルアップで忙しく、オアシスランドの住人と、
なかなか交流する暇が無いわけですが。

どんな住人がいるのかな?と英語版Wikiを見ていたら、
オアシスランド在住のラーソン(Larson)夫妻と
同居している義理の息子、Loki Larsonがルーク・スカイウォーカーなんだとか?

ルークの育ての親ともいうべき、父方のおじさんオーウェン・ラーズが、
オアシスランドのEwan Larsonで、おばさんのベルー・ラーズが、Batul Larson。

そして、北欧によくある名前Lokiが、ルーク、というわけですね。

ぜひ、ラーソン家の皆さんとお知り合いになってみたいわあ( ´艸`)



いつもコメント&拍手をありがとうございます!

←拍手のお返事
←02 未来ライフをエンジョイ・1